熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。 続いて、25ページをお願いします。
これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。 続いて、25ページをお願いします。
これまで施設内の清掃、消毒、処理場及び管理棟外壁等のアスベスト除去工事を完了し、令和3年度に解体設計及び近隣建物の事前調査を行っており、令和4年度は解体工事費と建物事後調査委託料を計上いたしているところでございます。 続きまして、12ページ上段をお願いいたします。 目30浄化槽管理費9,101万9,000円でございます。
また、3月に先ほど御説明いたしました条例改正を上程させていただき、特定事業の選定・公表、4月から入札公告、入札説明会、そして、10月に選定事業者の決定、12月の議会におきまして、契約締結、指定管理者決定と進みまして、令和5年1月から施設の解体・設計・建設等のところに進めたいと思っております。予定といたしましては、令和7年4月からの新自然の家供用開始という流れで考えております。
その結果を踏まえて、令和5年度に解体設計を行いますので、その時点でおおよそ解体にかかる費用の算出ができるものと考えております。 その後、それを参考に、最終的には令和6年度に解体工事に入っていきたいと考えております。
これは、名古屋市瑞穂公園陸上競技場等の解体、設計、建設、運営及び維持管理について、整備等事業契約の締結を行うものでございます。 次に、第96号議案から第104号議案までの9件は「訴えの提起について」でございます。これらは、本市が所有している土地を何ら権原なく占有し、本市の明渡し請求に応じない者等に対して、当該土地の明渡し等を求めるものでございます。
また、建替事業では、植木町菱形団地の建築並びに土木の設計及び解体工事を実施いたしまして、楠団地では既存10棟の解体設計を実施いたしました。 私からは以上でございます。 ◎東野洋尚 公共建築部長 次に、206ページをお願いいたします。 計画的な保全による市有建築物の長寿命化になります。実績といたしましては、1つ目、2つ目の丸は建築基準法、消防法等に基づきます建築設備の定期点検になります。
また、建替事業では、植木町菱形団地の建築並びに土木の設計及び解体工事を実施いたしまして、楠団地では既存10棟の解体設計を実施いたしました。 私からは以上でございます。 ◎東野洋尚 公共建築部長 次に、206ページをお願いいたします。 計画的な保全による市有建築物の長寿命化になります。実績といたしましては、1つ目、2つ目の丸は建築基準法、消防法等に基づきます建築設備の定期点検になります。
◎市民文化局長(向坂光浩) 川崎区役所大師分室の解体についての御質問でございますが、現在、建物の解体設計を進めており、解体時の施工手順を検討するため、今後、使用建材のアスベスト含有分析調査などを行う予定でございます。
◎消防局長(日迫善行) 多摩消防署栗谷出張所の建て替えについての御質問でございますが、初めに、建て替えのスケジュール等につきましては、同一敷地内において鉄筋コンクリート造2階建ての庁舎を予定しておりまして、今年度につきましては、基本・実施・解体設計を実施するとともに、12月から既存庁舎の解体工事に着手し、令和3年度末に新庁舎が完成する予定でございます。
最後に、再建に向けた今後のスケジュールについてですが、今年度は、基本計画の策定と解体設計を行う予定となっております。再建までの具体的なスケジュールは、この基本計画の中で定めることとしており、新型コロナウイルス感染症によって今後の進捗に影響が出ないように取り組んでまいります。
最後に、再建に向けた今後のスケジュールについてですが、今年度は、基本計画の策定と解体設計を行う予定となっております。再建までの具体的なスケジュールは、この基本計画の中で定めることとしており、新型コロナウイルス感染症によって今後の進捗に影響が出ないように取り組んでまいります。
次に、(3)大師分室解体に向けた取組でございますが、建物の解体設計を行ってまいります。 次に、(4)令和3年度以降のスケジュールの検討でございますが、組織体制変更に伴う条例等の改正手続、支所庁舎の建て替え、機能再編の実施時期などについてスケジュールを検討してまいります。
10、金峰山少年自然の家関連経費につきましては、金峰山少年自然の家の再建に向けました基本計画の策定経費や既存施設の解体設計費など、合計1,690万円を計上しております。 166ページをお願いいたします。
10、金峰山少年自然の家関連経費につきましては、金峰山少年自然の家の再建に向けました基本計画の策定経費や既存施設の解体設計費など、合計1,690万円を計上しております。 166ページをお願いいたします。
本年6月の第2回定例会におきまして、整備に必要な経費といたしまして建築本体、電気設備及び機械設備の工事請負費と工事監理業務などの委託料を御承認いただいたところで、現在、工事契約を進め、あわせて解体設計及び外構設計を進めているところです。
本年6月の第2回定例会におきまして、整備に必要な経費といたしまして建築本体、電気設備及び機械設備の工事請負費と工事監理業務などの委託料を御承認いただいたところで、現在、工事契約を進め、あわせて解体設計及び外構設計を進めているところです。
また、教育館は本年7月に移転を完了したところであり、旧教育館は今年度に解体設計、来年度に解体工事を予定していると聞いております。 旧教育館跡地は栄角地と同様に栄の中心部に位置し、地下鉄駅や地下街とも近接し、現在整備中の久屋大通公園とも近いという立地特性を有していることから、このような機会を捉えて栄地区全体の魅力向上に資するような活用方策を検討してまいります。
この中の1段目、南区施設整備経費は、主に区役所耐震診断のほか、南部まちづくりセンター昇降機改修及び城南まちづくりセンター建てかえに伴います基本・実施設計、解体設計業務委託によるものでございます。 次の段の南区まちづくり推進経費、南区復興支援自治推進経費につきましては、またページが飛びますが、資料22ページをお願いいたします。 まず、ページ左側から南区まちづくり推進経費を記載しております。
この中の1段目、南区施設整備経費は、主に区役所耐震診断のほか、南部まちづくりセンター昇降機改修及び城南まちづくりセンター建てかえに伴います基本・実施設計、解体設計業務委託によるものでございます。 次の段の南区まちづくり推進経費、南区復興支援自治推進経費につきましては、またページが飛びますが、資料22ページをお願いいたします。 まず、ページ左側から南区まちづくり推進経費を記載しております。
繰越対象項目の進捗状況について、また、第73号議案に関し、事業方式の妥当性について触れるところがあるなど、慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、第62号議案については、天守閣木造復元に係る繰越明許費については、市民合意もなく2022年天守閣木造化を進めることにつながるとの理由により、第73号議案については、今後の国際展示場のあり方や必要性が問われているときに、解体、設計